ハビの発言とアスリートの引退時期/2017年12月の読書メーター

ヨーロッパ選手権の女子シングルの結果がでました。

ザギトワ選手、ユーロ初優勝おめでとうございます。
メドヴェージェワ選手も、怪我からの復帰で練習も十分ではなかったでしょう。
その中で、2位とはいえ、見事な復帰戦でした。普通なら優勝しています。
232.86点で2位になるのが、異常なんです(笑)

さて・・・昨日の記事で、ユーロ6連覇したハビが今季での引退を示唆してると書きましたが、どうやらハビも揺れているようですね。



浅田真央さんは、復帰会見のとき「ソチが終わったシーズンは辞める方の気持ちが強かった」と言っていました。「ハーフハーフ」とは言っていたけど、辞める方に気持ちは傾いていたのだと思います。

2014年4月の世界選手権後に、大阪で開催された「世界フィギュア2014 大阪エキシビション」(私は現地組でした)に浅田さんが出場しなかったときに、「やはり、引退するつもりなのだな」と思ったものでした。スケート連盟主催の、世界選手権入賞者をメインにしたアイスショーで、開催国の女子シングル優勝者が(故障があるわけでもないのに)出ない・・・というのは、スケ連傘下の選手が現役続行を考えているのなら、普通考えられないからです。
その年に開催された「THE ICE」で正式に座長に就任されたことで、引退は完全に確定したと思っていました。だから、復帰されたとき、正直驚いたものでした。

浅田さんは復帰会見で「今こうして決断をして、試合をしている気持ちは変わりはなく、100%復帰するつもりでやっています。でも、そこにいくまでに、50%50%になったり90%10%になったり。いろいろできるんじゃないかな、できないんじゃないかな、というのを繰り返してきました」とも言っておられました。

休養したスケーターでさえ迷いがあるのなら、まだ現役であるハビはさらに揺れるでしょう。
ましてや、来季はフリーが4分半から4分になる。ジャンプの本数が1本減りジャンプの基礎点が低くなるかわりに、GOEが拡大される。PCSの係数も(拡大方向に)変わるかもしれません。となれば、体力的にフリーがきつくなるベテランで、ジャンプのGOEが高く、少々抜けコケしても(笑)高いPCSが維持できるハビには、有利なルール改正のようにも感じます。

おそらく、ハビも、今、現役続行か引退か「50%50%になったり90%10%になったり」してるのでしょうね。

結弦くんも、ソチで金メダルをとった直後は、平昌五輪で引退したい意向でした。
でも、最近は平昌後も、現役を続行する方向に気持ちが傾いているようです。
もちろん、平昌五輪が終わったとき、また気持ちのベクトルが変わる可能性もあります。

おそらく本人ですら予想できない「そのとき」を、外野であーだこーだと憶測する人(メディアも含めて)もいますが、まったく意味がないな~と思ったりします(笑)


では、12月の読書メーターをあげておきます。

BL関連2冊、スケート誌(書籍含む)4冊、テレビガイド2冊、一般誌2冊、その他2冊


12月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:641
ナイス数:82

フィギュアスケート2017-2018 グランプリシリーズ オフィシャルガイドブック (アサヒオリジナル)フィギュアスケート2017-2018 グランプリシリーズ オフィシャルガイドブック (アサヒオリジナル)感想
★★★☆☆ 図書館本。羽生選手の頁はトロント公開練習レポ8Pと4人(シェイ、都築先生、田中先生、PJさん)の羽生評が2P。表紙裏とPHOTO GALLARYで計2P。合計12ページが羽生成分。フォトセッションの写真は悪くないし、個別インタも少々あった。でも、毎年思うけど、買うほどじゃないんだよなあ、朝日のオフィシャルガイド。羽生選手の頁と宮原選手の頁と修造さんの頁だけ読了
読了日:12月07日 著者:
覆面係長 (ディアプラス・コミックス)覆面係長 (ディアプラス・コミックス)感想
★★★★☆ 係長×新入社員。新入社員の町田は、仕事はできるが、いつも覆面をして素顔を見せない係長とひょんなことから恋人同士になるが・・・。やはり班目さんは痛い路線よりコメディ路線が好き。変人係長と、係長に振り回されてる町田くんの掛け合いに何度も爆笑。ナルシシズムと美しすぎるが故のコンプレックスを拗らせた係長のキャラが最高に面白い。あっさり恋人同士になったのも、この係長のぶっ飛び具合ならありか(笑) ライバル?の小暮くんの動向も気になります。続編が楽しみ。ペーパー付き
読了日:12月08日 著者:斑目 ヒロ
羽生結弦 王者のメソッド (文春文庫)羽生結弦 王者のメソッド (文春文庫)感想
★★★★☆ 文庫新装版。旧装版の単行本は既読で感想はそちらに書いているので、加筆された文庫版あとがきと収録写真についてのみメモ。あとがきは31ページ。16年のボストンワールドから今年のオータムクラシックまで。羽生選手の言動を丹念に追っているガチファンにはそれほど目新しい内容ではないかもしれない。写真は32ページ。単行本と少し重なる写真があったが、ほとんどは単行本とは異なっている。山田真美さんの撮った17歳のときのカナダの写真が好きなので、初出の写真があったのが嬉しい。これだけでも買った価値があったな
読了日:12月09日 著者:野口 美惠
フィギュア・スケーターズ8 FIGURE SKATERS Vol.8フィギュア・スケーターズ8 FIGURE SKATERS Vol.8感想
★★★★★ 本来は「ロステレ&NHK」特集の予定だったが、NHK杯WDを受けて、「羽生結弦全力応援」特集となった本書。編集も頭を悩ませたのだろう。ロステレ、NHK杯、FaOIに、全日本ゆづヒストリーなど、色々詰め込んだ感じになっている。写真がB4と大きいので迫力がある。折込両面ピンナップは2枚。4面の内訳はホプレガとLGCとロステレの金テープまとう白鳥さんとメドベ。羽生選手以外は17ページでロステレとNHK杯に出場した選手ばかり。ネイサン3頁とメドベ4頁。ピンナップも1面あるメドベがこの号は多めか
読了日:12月10日 著者:
はだける怪物 (上) 小冊子付特装版 (ディアプラス・コミックス)はだける怪物 (上) 小冊子付特装版 (ディアプラス・コミックス)感想
★★★★★ 「錆びた夜にも恋は囁く」(真山×弓)のスピンオフ「ほどける怪物」(秀那×林田、「恋愛ルビの正しいふりかた」に収録)の続編。セフレから始まって恋人になった秀那と林田。ノンケだった秀那はすっかり林田に嵌ってしまうが、大阪への転勤命令がでる。関西に赴任した秀那が偶然にも弓と京都で出会う。DVの後悔を今も抱えている林田が、弓と再会して過去の自分を許せる日がくるといいが・・・。小冊子は林田(かんちゃん)の弓へのDVの理由が記されている。それより、かんちゃんと弓ってリバカップルだったんだね。初めて知った
読了日:12月12日 著者:おげれつ たなか
NHKウイークリーステラ 全国版 2017年11月17日号NHKウイークリーステラ 全国版 2017年11月17日号感想
★★★☆☆ NHK杯特集目当て。羽生選手とチャンの対決プレーバックが2ページあるが、まさかこの2人ともがWDになるとは。中には相撲の特集もあったけど、日馬富士の暴力事件はあるわ、4横綱中3横綱休場だわで、11月のNHK絡みのスポーツはいろいろ悪いことが多すぎた。表紙だけでなく、中の写真も綺麗だったけど、「チャンはスケーティング、羽生はジャンプ」という記事はいかがなものか。羽生選手は今やチャンと並ぶスケーティング巧者と言われているのに、フィギュア専門ライターの辛さんの意識はソチ前で止まってるようだ
読了日:12月12日 著者:
Number(ナンバー)940号 ロシアW杯出場32ヵ国最新格付 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))Number(ナンバー)940号 ロシアW杯出場32ヵ国最新格付 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))感想
★★★☆☆ 図書館本。宮原選手の「自分らしく、焦らずに」と、羽生選手関連では、松岡修造さんのコラムと野口さんのミニコラムを読んだ。宮原さん関連の記事は、Numberが一番いい。正直、他のフィギュア誌の宮原さんの記事はあまり面白くないのだけど、Numberのは面白い。フィギュア誌のは掘り下げ方がどれも似たりよったりだが、Numberは少し視点が違っていたりして読ませる。記者の力量の違いかしら。羽生選手の記事は野口さんのも松岡さんのもNHK杯の負傷関連
読了日:12月17日 著者:
婦人画報 2018年 2月号婦人画報 2018年 2月号感想
★★★★☆ 羽生選手特集だけとりあえず読了。羽生特集は10ページほど。文章は中谷ひろみさん、写真は田中宣明さん。ファンの想いを代弁してくれているかのような文章が温かい。また世界中にいるファンのことにも触れられている。写真は鮮やかで美しい。白鳥の写真に添えられた「これだけ美しいと形容される男性を他に知らない」という言葉に大きくうなずいてしまう。来年のFaOIは金沢公演もあるので、金沢特集もチェックしておきたい。初めて「婦人画報」を買ったけど、以前に羽生特集目当てで買った「家庭画報」より全体的によさそう
読了日:12月30日 著者:
月刊スカパー!1月号月刊スカパー!1月号感想
お正月に「シャーロック」のシーズン4がNHKBSで放送されるが、AXNミステリーでシーズン1~3と「忌まわしき花嫁」を放送してくれるのでまとめてシリーズで録画。テレ朝2の「スケーター達の記憶 羽生結弦編2」と「もう一度見たいあの演技 第3弾」も要チェック。1/28のビッグスポーツ大賞授賞式は欠席だろうけど一応録画。日テレプラスは劇場版コナンとFOI2011。FOXはエクソシスト。スパドラはエレメンタリー4。AXN海外ドラマはホワイトカラー5
読了日:12月30日 著者:
Kiite! 2017年12月ー2018年1月号Kiite! 2017年12月ー2018年1月号感想
★★★☆☆ 「チューモク男子」(羽生選手)と「今から始める『思い出』の後片付け」特集を読了。「後片付け」特集は要は断捨離のススメなのだけど、「なるほど」と思う部分が多かった。「思い出」の品は捨てにくいけど、捨てなきゃだね。スペースは有限だし。羽生選手は2ページ。テキスト部分は目新しくないけど、写真は綺麗です
読了日:12月30日 著者:日本郵便株式会社
TVガイド特別編集 KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち 2017全日本選手権・大特集号~Road to GOLD!!!/ 特集:全力応援!羽生結弦選手 (TOKYO NEWS MOOK 668号)TVガイド特別編集 KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち 2017全日本選手権・大特集号~Road to GOLD!!!/ 特集:全力応援!羽生結弦選手 (TOKYO NEWS MOOK 668号)感想
★★★★★ 全日本選手権前の羽生結弦特集号。約70ページ中50ページほどがゆづ成分。ただしそのうち4ページが折込両面ピンナップ分なのね。今年の振りかえり。バラ一、SEIMEI、白鳥のほか、仙台の写真展や横浜のアイスショーなど今年の催しものにも触れられている。都築コーチの結弦くんに日本のスケート界を引っ張っていってもらいたいという期待の大きさを感じる。あとは山本草太くんのインタと中村アナ×西岡アナの対談を読了。山本選手も怪我でずいぶん苦しんだがまだ若い。頑張ってほしい
読了日:12月31日 著者:
羽生結弦 写真とポスター展 MEMORIAL BOOK羽生結弦 写真とポスター展 MEMORIAL BOOK感想
★★★★★ 仙台で11/3~21まで開催された「羽生結弦 写真とポスター展」限定で販売された「MEMORIAL BOOK」。11月の写真展は9回目で今までで最大規模のものだった。このフォトブックは以前に開催された1~8回の写真展の様子や大会ごとに掲示された仙台でしか見れないポスターを掲載したもの。ポスター以外の写真展で掲示された写真は、来場者の記念用(?)といった感じで小さいが、全部掲載されている。仙台住みでない者には目にできないポスター集はありがたいし、地元ならではの仙台放送の温かい応援が心にしみる
読了日:12月31日 著者:仙台放送

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