「俺たちのBL論」からみえた風紀委員的スケオタの属性/2017年6月の読書メーター

6月の読書メーターをUPします。

BL小説2冊、BL漫画7冊、一般漫画1冊、テレビガイド3冊、スケート誌3冊、その他1冊。

「俺たちのBL論」は、ノンケ腐男子でインテリ芸人でもあるタツオさんが、BL素人の春日さんを、BLの世界に誘う対談集です。腐女子は、気が付いたらいつの間にか腐女子になってることが多いので、「BLとはなんぞや」とか「やおいとはなんぞや」とか意識することはあまりありません。とても理屈っぽいお二人ゆえに、「腐女子の属性」や、女がなかなか気づかない「女の属性」まで理路整然と説明してくださっていて、なかなか面白かったです。

お二人が語る、「男の属性」と「女の属性」の比較に、常々不思議に感じていた風紀委員的スケオタ属性の謎が解明できたような気がして、目から鱗でした。彼らが論じる「女の属性」は、むしろ腐女子より、スケオタに通じるものがはるかに多いなと感じました。

私は「羽生結弦至上主義」のブロガーですが、以前から、「スケートファンは、スケーターを全員応援すべき」という信念を、勝手に「スケートファンのルール(もしくはマナー)」として、自分以外のスケートファンにも同調圧力をかけてくる風紀委員的な人達が一定数いるということがとても不思議でした。いや、そういう主義であることは個人の自由なのだけど、なぜそれを他人に強要しようとするのか? そして、そういう「声の大きい人」たちを鬱陶しいと思いながらも、「自分の好きなスケーターだけ応援する」ことに罪悪感をもつ人が多かれ少なかれいるというのはなぜなのか?(私は罪悪感など全くありませんが) それが、この本に書かれている「女の属性」が、ある程度説明してくれてるような気がしたのです。ざっくり要約すると、この2点。


女性は、勝利を求めて頑張っている男の子たちの姿に萌えたり、負けても、「うんうん、みんな頑張った!」と泣いたりする。
男側からすると、たとえば、ルールもあまり知らない女性がサッカーを応援したりしてるのは全くわからない。でも、女性側からすると「ルールわかんなくてもいい! だって頑張ってるんだもん、彼らが!」というのは「あり」。

一般論として、女性は同調や似た者同士で仲良しの感じを大切にする。もちろんそうじゃないって女性もいるかと思うが、そういう女性は女性コミュニティでは少し息苦しい思いをしているかもしれない。それに対して男性の人間関係は少し違う。友情とまでいかない、意識している、友達、ライバル、一目置いてる奴、気になる奴、憧れてる人、などなど、仲よくてもいつも一緒にいるわけではない。グループという概念もそんなにない。



阪神タイガースファンの男性に、「野球選手はみんな頑張ってるんだから、どの球団も応援すべき!」と言ったら、「アホか!」と言われるでしょう(これは、女性の阪神ファンも同じだと思うけど)。私は単純な人間なので、自分に「押し」の選手がいるのに、「全員応援」できるという複雑なメンタリティーは理解できないのです。もちろん、私も、全然興味のない選手に対してでも、現地で観戦するときは拍手くらいはしますが・・・。

タツオさんと春日さんの語る「女の属性」・・・「頑張ってるんだから、ともかく彼らを応援しなくちゃ!」という母性(もしくは乙女心?)と、「同調や似た者同士で仲良しの感じを大切にする」という女性特有の同調圧力が合体したものが、「スケーターは全員応援! スケートファンは皆そうあるべき!」というルール(?)を、他のスケートファンにも押し付けるという行動につながっているのか~と、自分なりに納得したのでした。まあ、迷惑なことに変わりありませんが(笑)

私はというと、タツオさんのいうところの「もちろんそうじゃないって女性もいるかと思うが、そういう女性は女性コミュニティでは少し息苦しい思いをしているかもしれない」方の女でありまして、「女の付き合いってウェットでめんどくせーな」と思うことはありました。なので、「女のコミュニティの同調圧力から抜け出したい人もBL・やおい志向が強い」という、タツオさんの意見にもうなづくものがあるのでした(笑)

私が一部ライターとして参加してる「このBLがやばい!」にも、タツオさんは参加されていますね。
では、以下が、6月の読書メーターになります。


6月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:2068
ナイス数:148

フィギュアスケートDays Plus 2011‐2012女子シングル読本フィギュアスケートDays Plus 2011‐2012女子シングル読本感想
★★★☆☆ 図書館本。ほぼチェックしてるつもりだったけど、女子本なのでノーマークだった。羽生選手の対談が載ってるというツイの情報に感謝。2011年9月の羽生×ガチンスキー×トゥクタミシェワというレアな対談は今となっては貴重。震災で年間60公演のアイスショーで腕を磨いていた頃。白鳥に自分の感情や気持ちをすごく表現できたという言葉と、目標はノーミスというところ・・・今の彼と全く変わらないのがうれしい。タクタミとガチがかなり印象が変わったのに対し、羽生選手は外見もあまり変わらないのね、少し幼いけど(笑)
読了日:06月03日 著者:
少年は神と愛を誓う (SHYノベルス)少年は神と愛を誓う (SHYノベルス)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ シリーズ第6弾。ランスロットのことや、出産のこと、母親のこと・・・不安一杯の樹里は、教えを乞うために妖精王に会いに、アーサーの反対を押し切ってラフラン領に向かう。妖精王と会ってなんとか不安は解消されたが、今度は収監されてたモルドレッドが脱獄、モルガンに寝返って反旗を翻し・・・。波乱万丈だった6巻目。樹里はアーサーを救うが、自分が毒に犯され猶予は3か月。モルガンとの対決は目の前でいよいよクライマックスといった感じ。Pは、ラフラン領に赴任中の樹里からの手紙に一喜一憂するアーサー
読了日:06月13日 著者:夜光 花
不機嫌彼氏のさらい方 (ディアプラス・コミックス)不機嫌彼氏のさらい方 (ディアプラス・コミックス)感想
★★★☆☆ 英×ユージン編。この二人はツンデレ同士なので、なかなか難しいカップル。レオがたまにユージンのベッドにもぐりこんでくる以外、なんの障害もないのに。圭市×真悟のスピンオフじゃなかったら、このカップル単体だったら萌えないかも。映画監督のアンジェロが意外なかかわり方をしてきた。英とユージンの同級生だったとは。英とユージンの喧嘩は本当に犬も食わない夫婦喧嘩という感じ。犬じゃなくて猫だけど(笑) ペーパー付き
読了日:06月13日 著者:左京 亜也
Life 線上の僕ら (花音コミックス)Life 線上の僕ら (花音コミックス)感想
★★★☆☆ リーマン×脚本家。羅川真理茂さんの「ニューヨーク・ニューヨーク」を思い出した。出会いから死ぬまでのゲイカップルの話。やっぱりちょっと引っかかったのは攻が受を捨てて、女に走ったこと。理由はどうあれ、これはBL的に万死に値する。受が逃げるのはまだしも、攻が逃げるのはダメ。長い人生の中で別れてる時期があってもいいけど、こういう理由は苦手だな。でも、このカップル、最初から受の方がサバサバしてて思い切りがよく、攻の方が考え方が女っぽかったような気がする。出版社ペーパーとコミコミペーパー付き
読了日:06月13日 著者:常倉三矢
赤のテアトル (Feelコミックス オンブルー)赤のテアトル (Feelコミックス オンブルー)感想
★★★☆☆ 緒川さんの痛い系。靴職人×靴ブランドオーナー。カリスマデザイナーだった母の死後、ブランドを大きくするために、有力者に身体を開き続ける受。でも、それはすべてゴーストデザイナーである攻の関心をつなぎとめるためで・・・。こういうモブ姦的な展開は苦手だなあ。最終的に会社を離れ、二人で幸せになれたから救いはあるんだけど。脇カップルは、受の会社を乗っ取ろうとする男×受の叔父。叔父さんは魔性受でした。血筋?(笑) こちらのカップルの方がある意味面白いな。出版社ペーパー&コミコミペーパー付
読了日:06月14日 著者:緒川 千世
ヤリチン☆ビッチ部 (2) (バーズコミックス ルチルコレクション リュクス)ヤリチン☆ビッチ部 (2) (バーズコミックス ルチルコレクション リュクス)感想
★★★☆☆ 何人もの登場人物がいて、思いのベクトルが入り乱れていて、1巻目がけっこう忘れてることもあり、わけわからなくなってきた。おげれつさんは好きだけど、この話は自分的にはあまり・・・かな。ちょっとついていけないものが・・・(笑) 愛のないエッチが多いので、エッチの部分より、高校生の部活のノリでワイワイやってる感じの方が好き。キャラはそれぞれ濃いんだけど、それぞれのキャラにあまり魅力を感じないせいか、この後どう展開していくのかあまり興味がもてないので、3巻目読むかどうか微妙かなあ。小冊子は百合と田村の話
読了日:06月14日 著者:おげれつ たなか
In These Words 3 小冊子付初回限定版 (ビーボーイコミックスデラックス)In These Words 3 小冊子付初回限定版 (ビーボーイコミックスデラックス)感想
初回限定版の小冊子「First,Do No Harm」は同人誌版で持ってるのでアニメイト限定版を購入。アニメイト限定版の表紙は浅野。連続殺人犯×精神科医、刑事×精神科医。連続殺人犯に捕まった浅野が拷問され、6日間監禁されて逃げだし発見されたときは危篤状態。殺人シーンもあり、浅野の拷問シーンあり。篠原とのメイクラブシーン以外は辛い場面が多いです。アニメイト小冊子はデヴィット×浅野の漫画「NEW YORK MINUTE」の小説版とその裏話。もう続きがでないのかと思っていた。次はもう少し早くお願いします
読了日:06月14日 著者:Guilt|Pleasure
ロマンス、貸します (ディアプラス文庫)ロマンス、貸します (ディアプラス文庫)感想
小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ 性格地味な超イケメンリーマン×コミュ障の美人研究職。典雅節たっぷりで安定した面白さ。前半はイケメンで損ばかりしてきた攻視点。後半は両想い後の受視点。コミュ障ゆえにちょっと世間からズレてる部分を可愛いと思うか、変な奴だと思うかは人それぞれ。受の良さをわかってくれたのが外見も性格もイケメンだったという、ユーモアたっぷりの超ラッキーシンデレラ物語。攻の従兄のやってる人材派遣業の「レンタル彼氏」の人気ナンバーワンが「ちょっと羽生ゆづ君に似てる」設定に笑った。典雅さんも羽生ファン?
読了日:06月17日 著者:小林 典雅
抱かれたい男1位に脅されています。 (4) (ビーボーイコミックスデラックス)抱かれたい男1位に脅されています。 (4) (ビーボーイコミックスデラックス)感想
★★★★☆ 人気俳優×人気俳優。チュン太と高人のドラマの続編が企画され、久々の共演となりそうな矢先、ゴシップカメラマンに二人のスキャンダル写真をとられ・・・? チュン太を守るために、自分が犠牲になろうとする高人が健気。でも、高人を手放さないためならいくらでも腹黒になれるチュン太は、先に手を打ってきた。高人が逃げても、チュン太は世界の果てまでも追いかけていきそうな様相なので、多少の障害は安心してみていられるカップル。巻末はネトラレトライアングルの優也×星悟。ペーパー付き
読了日:06月18日 著者:桜日 梯子
日本フィギュアスケートキャラクターブック2010日本フィギュアスケートキャラクターブック2010感想
★★★☆☆ 図書館本。ジュニア最終年の羽生選手について2ページ。その他、羽生選手とジュニアファイナルに出場するという「男の約束」をしたという中村健人さん、ジョニー、プルシェンコ、ランビエールのページを読んだ。羽生選手の言葉「レジェンドになりたい」・・・彼はその夢をかなえた。それも、ここまですごいレジェンドになるとは(笑) その他、樋口豊さんのスケーター評を何人か。プルとジョニーのスケートはあまり伸びがない・・・確かにそういえばそうかもしれないな。それにしても、この本、ananのマガジンハウスなのか・・・
読了日:06月18日 著者:マガジンハウス
フィギュアスケート16-17シーズン決算号 (日刊スポーツグラフ)フィギュアスケート16-17シーズン決算号 (日刊スポーツグラフ)感想
★★★☆☆ 図書館本。羽生選手の部分は、表紙と奥付とポスターを除いて、43ページほど。世界選手権と2016-2017シーズン振り返り。写真は坂本清さんで、よい写真が多かった。テキスト部分は既出のものばかりで読むところはなかった。なので、写真を眺めて終わった。宇野選手11ページ、真凛選手9ページと、他選手より扱いが大きいのは成績もあるだろうが、コラントッテとアクアバンクの1ページ広告を掲載してる関係もあるのかしら
読了日:06月18日 著者:
百と卍 (onBLUEコミックス)百と卍 (onBLUEコミックス)感想
★★★☆☆ 伊達男×元陰間。評判がいいので読んでみたが、私にはあまり合わなかった。百がいい子なのはわかるのだけど、色気を感じないのと萌えがなかった(笑) でも、元陰間で実の兄に陰間のテクを仕込まれるという生い立ちを感じさせない歪みのない性格は好印象。過去の辛いことをすべて飲み込んで、自分なりに昇華して常にポジティブに生きようとする百はとても男らしい。巻末の卍的自由研究も陰間ミニ知識として面白かった。ペーパー2種付
読了日:06月19日 著者:紗久楽 さわ
月刊スカパー! 5月号月刊スカパー! 5月号感想
登録漏れ
読了日:06月21日 著者:
月刊スカパー! 6月号月刊スカパー! 6月号感想
登録漏れ。Jスポーツ契約続行。ドラマは、クリマイ、グリム、Law&Order性犯罪捜査班など。
読了日:06月21日 著者:
ガイコツ書店員 本田さん (1) (ジーンピクシブシリーズ)ガイコツ書店員 本田さん (1) (ジーンピクシブシリーズ)感想
★★★★☆ 書店員の奮闘記。主人公がコミック担当ということもあるのだろうけど、ユニークなオタク系外国人とのやりとりが面白い。マンガの聖地である日本で漫画を爆買いしていく外国人。出版社営業マンとの駆け引きや、接客研修など、業界の細かい部分もよくわかった。そういえば、よく行く書店も、裏方さんとレジとでは、だいぶ接客スキルが違うように思う。ネットで購入することが多いとはいえ、リアル書店もよく利用する場所なので、内情がよくわかって興味深かった
読了日:06月22日 著者:本田
月刊スカパー! 7月号月刊スカパー! 7月号感想
フィギュアスケートファンは冬だけJスポーツを契約して夏は解約する人多いけど、夏も解約させない企画を色々組んできてる。アーカイブとか、昔の映像録画してなかった分は欲しくなるよね。7月はスパドラは引き続きグリム、クリマイ。FOXはAHS第六弾・体験談が開始。スターチャンネル1に録画したいのがいくつかあるけど・・・どうしようかな
読了日:06月30日 著者:
俺たちのBL論俺たちのBL論感想
★★★★★ 図書館本。そんなに期待してなかったけど面白かった。タツオさんは「このBLがやばい」で選者やってるノンケ腐男子。映画・時代劇研究家の春日さんをBLの世界に勧誘する、1冊まるまる対談本。腐女子はいつの間にか腐女子になっていることが多く、「BLとはなんぞや」「やおいとはなんぞや」と考えることはあまりない。それだけに、女よりはるかにハードルが高い男から見た視点は新鮮だった。そして、男目線からみた「女の属性」も目から鱗。私はフィギュアスケート好きでもあるが、そっちの世界にも共通する部分もあるなと思った
読了日:06月30日 著者:サンキュータツオ,春日 太一

読書メーター



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2017年5~6月の鑑賞メーター

5月と6月の鑑賞メーターをUPします。ホラーな5月、ゾンビな6月でした。


5月の鑑賞メーター
観たビデオの数:8本
観た鑑賞時間:793分

シン・ゴジラ DVD2枚組シン・ゴジラ DVD2枚組
★★★★☆ 最初、何これ芋虫?と思ったら、はいずりまわってる間にゴジラが進化して形を変えていくのに驚いた。やはりCGゴジラは迫力あるし、閣僚たちと科学者たちが淡々と話を進めていくのもリアリティがあった。ここにはスーパーヒーローは存在しない。冷凍させたまま放置してるゴジラは、今なら粉々にできるんじゃないのかと思ったり。被爆国で福島第一原発をもつ日本が、東京を核攻撃ってなんて自虐的なんだ。地味な演技派俳優が多い中、石原さとみがちょっと浮いてたかな(笑) いろいろ突っ込みどころは多いけど面白かった。レンタル
鑑賞日:05月06日 監督:
チャイルド・プレイ [DVD]チャイルド・プレイ [DVD]
★★★★☆ スカパー視聴(字幕版)。USJがハロウィン用のアトラクションでチャッキーをよく使ってるので、映画にも興味をもって。外国の人形ってなんで可愛くないんだろう・・・とイケアのおもちゃ売り場にいくとよく思うが、チャッキーもそんな感じ。最初から不気味(笑) アンディのママが、チャッキーが電池がないのに話をしていたと知ったときの恐怖はわかるな~。CGを使わないアナログなホラーは、最近ないのでかえって新鮮かも。ちょっとコミカルであまり怖くないけど、子供の頃に見たら、人形にトラウマもちそう(笑)
鑑賞日:05月09日 監督:トム・ホランド
チャイルド・プレイ2 [DVD]チャイルド・プレイ2 [DVD]
★★★★☆ スカパー視聴(字幕版)。アンディの母親は病院送りになり、アンディは里親に引き取られる。チャッキーは、人形製造会社がよけいなことして再び蘇らせしまう。アンディの身体を狙うチャッキーは、里親宅に人形のふりをして乗り込むが・・・。チャッキーって「エルム街の悪夢」のフレディの人形版だね。ホラーだけどコメディで悪趣味な要素もあるけど、この古臭さがいいのかも。1作目は母親、今回は同じ境遇のカイルが、アンディとともにチャッキーと戦う。死んだと思わせて何度も蘇るチャッキーだが、3作目はどうやって蘇るのかな
鑑賞日:05月10日 監督:ジョン・ラフィア
スピーシーズ 種の起源 [DVD]スピーシーズ 種の起源 [DVD]
★★★★☆ スカパー視聴(字幕版)。そんなに期待してなかったけど意外と面白かった。ヒロイン演じるヘンストリッジがセクシーで美しいし、ヒロインが変に人間性に目覚めたりせずに、とことん悪女(?)で情け容赦ないところがいい。そういうところは、潔くB級なんだろうけど、これは良質のB級ホラーだと思う。グロいホラー好きなので楽しめた。悪役扱いしてるが、そもそもの出生の起源を考えれば、ヒロインも犠牲者なのだよな。スピーシーズ・バスターチームがなかなかいいチーム
鑑賞日:05月12日 監督:ロジャー・ドナルドソン
スピーシーズ2 [DVD]スピーシーズ2 [DVD]
★★★★☆ スカパー視聴(字幕版)。ヒロイン、女科学者、殺し屋は1から引き続き出演。今度の悪役は男。宇宙飛行士として行っていた火星で異星人のDNAが感染。1では人間味のなかったヒロイン(イブ)が、女科学者と接する時間があったせいか、少し人間っぽくなって、最後は科学者を救うために、交尾してた同類(?)のパトリックと戦って倒されてしまう。男がエイリアンだと子供作りまくり。結局、エイリアンの意外な弱点が見つかり、生まれた子供はほとんど退治される。イブは仮死状態(?)でパトリックの子供を宿し、話は3に続く模様
鑑賞日:05月13日 監督:ピーター・メダック
スピーシーズ3 禁断の種 [DVD]スピーシーズ3 禁断の種 [DVD]
★★★☆☆ スカパー視聴(字幕版)。1が一番面白く、2はまあまあ面白く、この3はあまり面白くない。ヒロインも、ヘンストリッジほどは美しくはない。エロもグロも、1作目2作目に比べて中途半端。まあ、シリーズを追うにしたがって、レベルダウンするのは珍しくないけれど。最後に、ヒロインに生殖能力のない番を当てがって終わり・・・ですむのか? 設定も全体的にわかりにくかった。一応4まであるのか。どうしようかな・・・
鑑賞日:05月14日 監督:ブラッド・ターナー
キャリー 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定)キャリー 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定)
★★★☆☆ スカパー視聴(字幕版)。虐めにあっていた冴えない女子高生キャリーが、同級生の罠に嵌められて、派手に笑いものにされる。超能力をもっていたキャリーは、同級生たちに倍返し以上の報復をする。リメイク版だが。元の方は見てない。ヒロインは「冴えない」設定だけど男にモテそうな可愛い子だし、もっと暗い感じの女優さんの方が合っていたかも。本当に悪いのはヒール役の同級生女だけなのに、たくさん殺されてちょっと気の毒。ホラーだけど全然怖くない。可もなく不可もなくといった感じ
鑑賞日:05月15日 監督:キンバリー・ピアーズ
チャイルド・プレイ3 [DVD]チャイルド・プレイ3 [DVD]
★★★☆☆ スカパー視聴(字幕版)。人形会社の人気商品であるグッドガイ人形の再生産開始でチャッキーも復活。再生産を決定した社長も殺される。アンディは里親のところを転々とした後、16歳で陸軍学校へ。アンディを追って陸軍学校に入り込んだチャッキーは、そこで自分が乗り移る新たなターゲットの子供を見つけるが・・・。チャッキーって血の一滴でも残ってたら復活できるのかな。執念深くて陰湿なチャッキーは今回も成敗されるが、また復活するんだろうな・・・と想像できる。まあ、こういうホラー嫌いじゃないです
鑑賞日:05月17日 監督:ジャック・ベンダー

鑑賞メーター



6月の鑑賞メーター
観たビデオの数:6本
観た鑑賞時間:1058分

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン3 DVD-BOX Part1エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン3 DVD-BOX Part1
★★★★☆ スカパー視聴(字幕版、24話)。ホームズの女性の新弟子キティの登場で、ホームズとワトソンの間も複雑なものになるが、そういったことを経て、2人の新しい関係が構築されたともいえるかも。ルーシー・リュー演じるワトソンが魅力的。アメドラで男と女がタッグを組んでるクライムサスペンスは、女性の方がカッコイイ場合が多いように感じる。このドラマのワトソンも美人で知的でクールで自立したアメドラの典型的なヒロインだ。それに比べてホームズは・・・なんだけど(笑)、この対比がドラマの味になっている
鑑賞日:06月01日 監督:
バイオハザード〈廉価版〉 [DVD]バイオハザード〈廉価版〉 [DVD]
★★★★☆ スカパー視聴(字幕版)。面白かった。昔ちょっとだけやったゲームのバイオハザードを思い出しながら、そういや、ゾンビ犬がでてきたなと。USJでバイオハザードの脱出ゲームもしたことあるので、その記憶もシンクロした。アンブレラ社のマークのバインダー買ったわ(笑) ヒロインがかっこいい。てか、男より女の方が男らしいな、この映画。テンポよく話がサクサク進むので、ゲームをそんなにしてなくても楽しめる。抗ウィルス薬効かなかったのね
鑑賞日:06月02日 監督:ポール・アンダーソン
バイオハザードII アポカリプス (1枚組) [DVD]バイオハザードII アポカリプス (1枚組) [DVD]
★★★★☆ スカパー視聴(字幕版)。1作目でアンブレラ社にとらえられたアリスは変異ウィルスを打たれてスーパー人間に進化させられた。ウィルスの発明者アシュフォード博士から、街に核爆弾が投下されると告げられる。博士は、脱出を手引きする代わりに娘の救出を要求する。残された時間は4時間でまさに脱出ゲーム。最後のネメシスとの対決、そのネメシスの正体を知ったときのアリスの悲しみ。怪物に変異させられても人間の心を失っていなかくてよかった。アリスとジル、女二人が強い。反対に男たちはダメなのが多い。完全に女性上位映画(笑)
鑑賞日:06月05日 監督:アレクサンダー・ウィット
バイオハザードIII(1枚組) [DVD]バイオハザードIII(1枚組) [DVD]
★★★★☆ スカパー視聴(字幕版)。アンブレラ社では“アリス計画”が始動し、アリスのクローン実験が繰り返されていた。だが、オリジナルのアリスでなくクローンばかりなので実験は失敗ばかり。逃亡中のアリスはカルロスたちと再会。アラスカをめざすが、アリスのオリジナルの血が必要なマッド博士はアリスを付け狙い・・・。面白かった。マッド博士が知性と記憶をもったアンデッドになったり、カラスがゾンビ化したり、今回もなかなかグロくてよかった。アリスが美しくて強くてかっこいい。ゲームやってなくても楽しめる娯楽作品
鑑賞日:06月12日 監督:ラッセル・マルケイ
バイオハザードIV アフターライフ ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]バイオハザードIV アフターライフ ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
★★★★☆ スカパー視聴(字幕版)。人間をアンデッドにするウィルスを開発し感染を世界中に広めてしまうアンブレラ社とアリスの戦い。ゾンビ×人間というより人間×人間の戦いの話。ゾンビはだんだん脇役になってきてる。旧友と再会したり、新たに知り合った仲間もでき、安全地帯がアラスカでなく海上に浮かぶ船「アルカディア号」だとわかり、生存者をそこに導くためにアリスが奮闘する。アンブレラ社のトップもアンデッド化していて、アリスのDNAを欲しているのか。ゲームしてなくてもゾンビアクション映画として楽しめる
鑑賞日:06月13日 監督:ポール・W・S・アンダーソン
バイオハザードV リトリビューション ブルーレイ&DVDセット(初回生産限定) [Blu-ray]バイオハザードV リトリビューション ブルーレイ&DVDセット(初回生産限定) [Blu-ray]
★★★☆☆ スカパー視聴(字幕版)。ある朝目覚めると、アリスは夫と娘のいる主婦になっていて、アンデッドに襲われる。その夢は現実でもあり、たくさんのクローンが作られアンデッドの餌食になっていた。ゲームはしてないけど、話自体はあまり面白くなくなってきてるように感じるし、私の理解力ではわかりずらい(汗) 登場するキャラもわけわからなくなってきた~。面白いシリーズだと思うけど、もう一度最初から復習した方がいいかな。次はファイナル。これはスカパーではまだ放送なさそうだから、レンタルかな
鑑賞日:06月16日 監督:ポール・W・S・アンダーソン

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みずほ(別館)

Author:みずほ(別館)
こちらは「BLトラベラー ~羽生結弦応援ブログ~」の別館ブログです。
2019年7月に開設し、本館ブログからBL作品感想記事を移転しました。
今まで書き溜めてきたBL感想文の保管庫となります。

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