台北旅行記 3 ~ノスタルジック九份と花文字~

台北旅行記3回目は夜の九份観光です。九份に行くのは私は3回目になります。
台湾映画「悲情城市」のロケ地として、また宮崎駿監督のアニメ「千と千尋の神隠し」のモデルとして、とても有名な観光スポット。私も、古き良き時代の風情を残したノスタルジックな雰囲気が気に入っています。
過去2回の九份は、いずれも昼でした。でも、赤いぼんぼりの灯った夜の九份が素敵だと聞いていたので・・・。

今回は、JTB台湾のマイバスツアー『ノスタルジック九份半日観光【夕刻発】』を利用しました。
九份ツアーは色々なツアー会社からでてるけれど、このツアーを選んだ理由はふたつ。ひとつは、九份での自由散策時間が、2時間と一番長いこと。もうひとつは、お仕着せの(食べたくない)ツアー食がつかないこと。
九份への足の便が悪いからツアーを利用してるだけなので、とにかくシンプルなプランが良かったのです。

写真を何枚かUPしてます。たたみますので、興味のある方は続きをどうぞ♪

続きを読む

スポンサーサイト



ヒマなのでハジメテみます。 (左京亜也)

ヒマなのでハジメテみます。 (ディアプラス・コミックス)ヒマなのでハジメテみます。 (ディアプラス・コミックス)
(2013/03/30)
左京 亜也

商品詳細を見る


大学生二人の同居(同棲?)物語。とてもエロ可愛いお話でした。面白かった♪

★★★★☆

【あらすじ】
幼なじみで同じ大学に通う俺と希(のぞ)は、一応お付き合いしてて、同居もしてる。そう、同居。同棲、といいきれないのは、俺らはまだヤってないからだ!  のぞはいつだってサカってるけど、サカリと恋の間には、深ぁ~いギャップがあって……。左京亜也が描く、フツーの男子の、フツーくないバイバイDTダイアリー!!

続きを読む

2013年 【最も影響のあるゲイ】 ランキング

ゲイ・レズビアン向けの米情報誌「Out」が、2013年の「最も影響力のあるゲイ・レズビアン」(The Power List)50人を発表しました。アメリカの雑誌なので、選抜されてる人達もアメリカ人ばかりです。

日本の記事はこちら → 2013年「最も影響力のあるゲイ・レズビアン」ランキング発表! (tvgroove.com)
ニュースソースはこちら → The Power List 2013(OUT Maganine)

とりあえず、10位まであげておきます。11位以降のランキングは、OUT Magagineのサイトをご覧ください。

1. ティム・クック (米アップル社CEO)
2. エレン・デジェネレス (コメディアン、トークショー番組「エレンの部屋」司会者)
3. ライアン・マーフィー (人気海外ドラマ「glee」クリエイター)
4. レイチェル・マドー (ニュースキャスター、ラジオパーソナリティ)
5. アンダーソン・クーパー (米CNNのアンカーマン)
6. ネイト・シルバー (統計専門家、米ニューヨークタイムズの選挙予測専門家)
7. ピーター・シエル (インターネット決済サービス「PayPal」の共同創設者)
8. シェパード・スミス (米FOXニュースのキャスター)
9. タミー ボールドウィン (上院議員)
10. フランク・オーシャン (R&Bシンガー)


ティム・クックさん。あのアップルの最高経営責任者がゲイだとは知りませんでした。それなら1位も納得(笑)
いや、日本でもゲイのお偉いさんはいるんだろうけど、ほぼ100%クローゼットですよね。大抵結婚するし。
クックさんはわざわざカミングアウトまではしてませんが、特別隠してもいない・・・ということだそう。
スティーブ・ジョブズ氏死後、CEOとなったクックさんですが、仕事中毒らしく、超多忙。
特定のパートナーがいるのかどうかは不明だそうです。もちろん結婚歴はなし。仕事が恋人なのかしら?

エレン・デジェネレスが2位です。日本では知名度はないけど、アメリカではかなり有名な女性なのでしょう。
「エレンの部屋」・・・日本でたとえたら「徹子の部屋」みたいな感じなのかな?(笑)

3位のライアン・マフィーも納得です。今や超ヒットメーカーですものね。
5位のアンダーソン・クーパー、10位のフランク・オーシャンも昨年カミングアウトしてましたね。

俳優では、40位にジェーン・リンチ、13位にニール・パトリック・ハリスが入っていました。
マット・ボマーは残念ながらランク外。いつか、ここに名前があがるくらいビッグになってほしいわ!(笑)
そのかわり・・・ってわけでもないでしょうが、マットのパートナーであるサイモン・ホール氏は47位にイン。
パッと見た感じはそんなに切れ者には見えないけれど、やはり噂通りやり手なんですね・・・(笑)

Google、Sony Music、TIMEなど日本でもお馴染みの会社のお偉いさんも入ってました。ホワイトハウスの公設秘書でもオープンにできるのがすごいな。民主党政権だからだろうけど。共和党だったら・・・無理か(笑) 

   1-TimCook.jpg  3-RyanMurphy.jpg

写真左はティム・クック氏、右はライアン・マフィー

そういえば、イギリスにもこれによく似たランキングがありました!
昨年版ですが、2012年の『ピンクリスト』です → The IoS Pink List 2012

アメリカはゲイバッシングも強いけど、一方で、日本よりはオープンにしやすい環境があるってことなのかな。
国民性の違いによるものでしょうか。日本は”村社会”。異質なものを嫌うところがあります。
日本の場合は同性愛を禁止する宗教や法律が過去にもほとんどなく、キリスト教の国のような迫害された歴史がないので、だから反対に、”権利”を勝ち取ろうという意識もあまり育たなかったのかもしれません。
声高に権利を主張しないゲイも日本人らしいし、昔のように世間体のためだけに結婚する必要も今はない。
でも、日本がいつかセクシャリティをもっとオープンにできる社会になったら、それは素敵なことだと思います。

バイバイ、ハックルベリー (一穂ミチ)

バイバイ、ハックルベリー (ディアプラス文庫)バイバイ、ハックルベリー (ディアプラス文庫)
(2013/04/09)
一穂 ミチ

商品詳細を見る


友情と恋の境目で揺れ動く、大学生同士のピュアな青春ラブストーリー。爽やかでした!

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
ヒカリ―大学の入学式で人違いで呼びかけられたことがきっかけで、同じ学科、同じサークルの槇志と友達になった塁。明るくて屈託のない塁と違って大人っぽくて思慮深い槇志を、知れば知るほど、自分に似ているらしい「ヒカリ」の存在が気になっていった。そんなある日、ふいに槇志にキスされる。そのわけも問えぬまま夏休みに入り、塁は槇志と共に彼の実家の離島に向かうけれど…?夏色初恋ダイアリー。

続きを読む

理想の恋人 (斑目ヒロ)

理想の恋人 (ディアプラス・コミックス)理想の恋人 (ディアプラス・コミックス)
(2013/03/30)
斑目 ヒロ

商品詳細を見る


斑目さん、新書館からは初のコミックスです。斑目さんらしい作品で、すごく楽しかったです。

★★★★★

【あらすじ】
初体験がトラウマになり、恋から遠ざかっていた陸(りく)。そんな彼の前に現れた自信家でドSな美男子・義巳(よしみ)。わざと陸のコンプレックスを刺激しまくる、義巳の本当の目的とは……!?
キチク系野獣イケメン×天然系草食男子の、身も心も染め上げるハード調教ラブ

続きを読む

今宵おまえと 最終章 (木下けい子)

今宵おまえと 最終章 (H&C Comics  ihr HertZシリーズ 134)今宵おまえと 最終章 (H&C Comics ihr HertZシリーズ 134)
(2013/04/01)
木下 けい子

商品詳細を見る


「今宵おまえと」完結編です。親友から恋人へ・・・この王道を描かせたら、木下さんはピカ一ですね!

★★★★★

【あらすじ】
十年間の片想いを乗り越えて、保孝の親友から恋人になった陸郎。だけど、恋をするのは難しくて、友達のままなら我慢できたことも、一度気持ちが溢れてしまうと、嫉妬も独占欲も止められなくなる。好きなのに、好きだからこそ、相手を傷つけてしまう。保孝は泣いて友達でいたいって言っていたのに・・・親友で、恋人で・・・想いに揺れ続けるふたりが出した結論は!? 「今宵おまえと」シリーズ完結!!

続きを読む

まんだらけのドールイベントに行ってきました

 ドールイベント

お友達がディーラーで参加していたため、店番のお手伝いで初めてドールイベントに行ってきました。

場所は大阪・西心斎橋にある”まんだらけグランドカオス店”です。
お店の4階のイベント会場を使っているので、18スペース程のこじんまりとしたドールイベントでした。
小規模なイベントのせいか、アットホームでのんびりとした雰囲気ですね。
私はドールは全然詳しくないのですが、皆さんのお人形への強い愛と思いいれは感じとれました。

ドールイベント2 ドールイベント3

手作りのお洋服や小物が販売されています。(お人形はディスプレイ用で、売り物ではありません)

ほとんど女性ですが、男性も(それもけっこう年配の)いたのが驚きでした。ドールの趣味は女性だけのものじゃないんですね。けっこうお金がかかる趣味のせいでしょうか、平均年齢はわりと高めな感じでした。

話に聞いてはいたけど、見たことがなかったドールイベント。知らない世界だったので、なかなか新鮮でした♪

あーちゃんの犬! ~「渇仰」番外編同人誌~ (宮緒葵)

2013年3月発行の「渇仰」番外編同人誌『あーちゃんの犬!』の感想をあげます。
PH3』は本編直後のお話でしたが、この『あーちゃんの犬!』はそれよりずっと後の話です。
明良が子供時代に可愛がっていた愛犬・タツが転生、明良の寵愛(?)を争うライバルとして現れます!

あーちゃんの犬!  A5版、2段組、52ページ

★★★★☆

紆余曲折を経て、一時撮影中止になりかけた映画『青い焔』は、新キャストで撮影を開始することになりました。
アメリカのシンガーソングライター・エルンストが、『青い焔』の主題歌を引き受けることになり、達也に会うために、日本に来日します。そして、エルンストは、達幸にマネージャー補佐として付き添ってきた明良を見るなり、アメリカ人なのになぜか流暢な日本語で「ご主人様ああああああっ・・・!」と抱きついてきたのです!!

8年前に自殺を図ったエルンスト。同じ時間に死んだタツは、エルンストの身体を乗っ取ってしまいました。
明良を一人残して、タツは死にたくなかったのです。明良への愛情が奇跡を起こしたのですね。
達幸は困ったちゃんな駄犬だけど、タツは生前から飼い主に忠実な賢い犬でした。下心満載(?)な達幸からご主人様を守っていたタツ。そして、達幸を邪険にあしらっていた明良も、タツのことはとても可愛がっていました。
正直・・・”愛犬”としての出来はタツに軍配があがります。犬対人間のときでもライバルだったのに、人間としてタツが現れたのですから、達幸が一層嫉妬心を燃え上がらせるのも無理はありません(笑)

もし、タツが恋人だったら明良の心身の負担はずっと軽くなるでしょう。このままだと、明良はいつか過労死しそうだしね・・・。過去に冷たかったことを差し引いても、今の状況はちょっと明良に同情してしまいます。
達幸は、とうとう飲○プレイまでしでかしてるらしい。「世の中には、羞恥も疲労も上には上がある」という明良の言葉が重いわ。宮緒さん、同人誌だと商業以上に暴走してるね。担当さんとか、止める人いないからなあ(笑)

なんかね~。もし明良が先に死んだら、達幸は後追いするかと思っていたけど、その前に、明良を骨も残さず食べちゃうような気がしてきた(笑) 達幸が明良と身体を繋がないといられないのは、明良と一体化したいから。
自分自身が明良の遺体を埋める墓になったとき、達幸の愛は完成するのかも・・・とホラーなことを想像しちゃうよ。明良を灰にしてしまうなんて勿体ないって、達幸は考えると思うの。それくらい達幸の明良依存は重症・・・。

どうやら、『PH3』と『あーちゃんの犬!』の間には、達幸の異母弟絡みの事件があるそうです。
商業でも同人でもまだ未発表の話らしい。長い話だそうですが、そちらもいつか書いてほしいですね。
この3人の3Pも興味あるな。パラレルでもいいから読んでみたい。確実に明良の寿命は縮むでしょうけど(笑)

汁ダクの濃ゆ~いエッチも健在ですが、今回は、達幸VSタツ・・・人型の犬同士の喧嘩がとても楽しかったです! この後の、二匹・・・もとい二人の攻防戦もとても気になるところです。

映画に登場した【男同士のキスシーン】ベスト5

ゲイ向けサイトの『AFTERELTON』で、『Ranking The 5 Man-On-Man Kisses Ever Nominated For The "Best Kiss" MTV Movie Award』という記事を見つけました。詳細はこちら

映画の”ベストキス”賞というのがあるそうで、過去に『男同士のキス』も5作品ノミネートされてるそうです。
その5作品とカップリングは以下のとおり。ランキングはこのサイトが独断でつけたのかな?

5位  Jason Biggs & Seann William Scott(American Pie 2/邦題:アメリカンパイ2)
4位  Paul Rudd & Thomas Lennon (I Love You, Man/邦題:40男のバージンロード)
3位  Will Ferrell & Sacha Baron Cohen(Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby/ 邦題:タラデガ・ナイト オーバルの狼)
2位   Sean Penn & James Franco(Milk/邦題:ミルク)


2~5位までの作品は観てません。この4作品の中でゲイ映画といえるのは『ミルク』くらいかな?
『ミルク』はアカデミー賞の8部門にノミネートされ、そのうち2部門受賞した映画なのでこれは観てみたいな。
でも、この作品 ↓ だけは私も観てました。お気に入りでDVDも持ってます(笑) 素敵なキスシーンでしたね。

1位  Heath Ledger & Jake Gyllenhaal(Brokeback Mountain/邦題:ブロークバックマウンテン)

この映画も、ヴェネチア映画祭の金獅子賞や、ゴールデングローブ賞の作品賞などを受賞してます。
アカデミー賞作品賞の有力な候補だったのに、とれなかったのはゲイ映画だから・・・とか言われてましたが。

アメリカの中西部を舞台に、1963~1983年までの20年にわたる、惹かれ合う二人の男性の姿を描いています。
ゲイとして生きることが、現代よりはるかに難しかった時代。女性と結婚し、子供もでき、それでも別れることができず、年に数回秘密の逢瀬を楽しむようになった二人。その不倫関係は十数年におよびます。
年に数度の逢瀬・・・それは二人が引いた一線でした。それ以上会えば心が抑えられなくなるからだったのか。
それでも、惹かれ合う心を止めることはできなかったのですが・・・二人には残酷な運命が待っていました。
もう少し勇気があれば、あと20年遅く生まれていたら・・・二人には違う人生があったのかもしれないけれど。
主役二人の迫真の演技が素晴らしかったですね。ストレートの俳優さんとは思えないくらいでした(笑)

二人のキスシーンや愛を感じる場面を編集して集めた動画を見つけました。流れる音楽は『Kissing You』。
羽生くんの2011-2012年のフリープログラムの一部にも使われてる曲ですね。ディカプリオが主演した「ロミオとジュリエット」の映画音楽ですが、物悲しい曲調が、この悲しい男達の恋物語にもぴったり合っています。
素敵な動画なので、紹介しておきます。男同士のベストキスシーンをお楽しみください♪


      

ステノグラフィカ (一穂ミチ)

ステノグラフィカ (幻冬舎ルチル文庫)ステノグラフィカ (幻冬舎ルチル文庫)
(2012/07/18)
一穂 ミチ

商品詳細を見る


「off you go」リンク作。本来年の差年上攻は苦手な私ですが、これは面白かったです。

小説 ★★★★☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
国会で働く碧は、その「声」に耳をそばだててしまう。滑舌よく明瞭な声の主は新聞社政治部記者の西口。食堂の定位置―碧の隣のテーブルで忙しなく騒がしく食事して去る彼は、日々をひっそり重ねる碧とはまるで正反対だった。しかしある出来事を境に、西口は碧を何彼と構うようになる。彼の素顔に触れるにつれ、次第に惹かれていく碧だが…。

続きを読む

プロフィール

みずほ(別館)

Author:みずほ(別館)
こちらは「BLトラベラー ~羽生結弦応援ブログ~」の別館ブログです。
2019年7月に開設し、本館ブログからBL作品感想記事を移転しました。
今まで書き溜めてきたBL感想文の保管庫となります。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR