蜜家族 (宮緒葵)

蜜家族 (プラチナ文庫)蜜家族 (プラチナ文庫)
(2012/12/12)
宮緒 葵

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宮緒さんの新刊・・・今回は犬系でなく、「悪夢のように幸せな」系列のブラックなお話です。
表紙を見れば想像がつくと思いますが、親子どんぶり3Pものです。
エロが濃厚な宮緒作品の中でも、エロ度ではNO.1だと思います。お腹一杯になりました(笑)

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
父の暴力に耐え、奨学金で学校に通う暁生。纏わり付く大企業の子息・康将に辟易していたが、倒れた時に助けられて友人となる。彼の父である勝将も優しく、理想の父を持つ康将が羨ましかった。ところが突然、暁生は父の不祥事の代償として勝将の養子となることに。寝室に軟禁されて、勝将から溢れんばかりの“愛情”を注がれる暁生。兄となった康将もまた、そんな姿を目にして…。

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憂鬱な朝(4) カバーイラスト図書カード&ペーパー 

日高ショーコさんの「憂鬱な朝(4)」の全サ、図書カードとペーパーが届きました!


憂鬱な朝4図書カード   憂鬱な朝4ペーパー


図書カードのデザインは、4巻のカバーイラスト。
ペーパーは、B4サイズ。コミックサイズで4ページ分のSS漫画が描かれています。

ペーパーの内容は、桂木と暁人がお互いの気持ちが確認し合った後のお話です。
桂木と暁人は、その場のノリ(?)で、暁人が借りてる貧乏下宿で一緒に住むことになったのですが・・・。

生まれながらのお坊ちゃんにも関わらず、貧乏生活にもすぐ慣れた暁人。でも、桂木はそうはいかず・・・。
冷たい布団や、貧しい食生活や、自分で家事をすること・・・それは桂木には耐えがたいことでした。
そう、暁人はロマンチストなので、愛さえあれば貧乏でもOK、桂木さえいれば・・・なのですが。
そんな夢みたいなことは、リアリストの桂木には通用しない。桂木はお金のかかる男だったのです(笑)
もちろん、桂木は、人一倍金を稼ぐ才覚に恵まれてもいるわけですが・・・。

ということで・・・暁人と桂木の『神田川』(古っ!)風(?)同棲生活は1日で終わったのでした!
めでたく桂木と相思相愛になったことだし、私も、石崎のいう通り、もう久世邸に帰った方がいいと思うわ(笑)

今回のペーパーもとても素敵でした~♪
本編は超シリアスな展開だけに、ペーパーのコミカルさにいつもホッコリ和みます。
5巻目は1年先かな。何巻続いても、この全サはずっと続けてほしいですね♪

アマゾン2012 年間ランキング BL小説&BLコミック部門 

アマゾンの「BEST BOOKS OF 2012」が発表されました。
2011年12月1日~2012年11月30日までの売上年間ランキングです。
ボーイズラブ部門の結果はこちら → ボーイズラブ(コミック)  ボーイズラブ(ノベルズ)

とりあえず、各部門の10位まで抜き出しておきます。

◇ボーイズラブ(コミック)◇

1.世界一初恋 ~小野寺律の場合7~小冊子付き特装版 (あすかコミックスCL-DX)  中村春菊
2.In These Words (ビーボーイコミックスデラックス)   Guilt|Pleasure
3.ブサメン男子♂~イケメン彼氏の作り方~ (アプレコミックス)   野々宮ちよ子
4.イベリコ豚と恋と椿。 (GUSH COMICS)  SHOOWA
5.純情ロマンチカ 第15巻 (あすかコミックスCL-DX)   中村春菊
6.恋する暴君 8 (GUSH COMICS)   高永ひなこ
7.生徒会長に忠告 (6) (ディアプラス・コミックス)   門地かおり
8.キャッスルマンゴー(2)(完) (マーブルコミックス)    小椋 ムク(原作:木原音瀬)
9.彼じゃないけど (花音コミックス)   桜賀めい
10. 部活の後輩に迫られています (ビーボーイコミックスDX)   腰乃


◇ボーイズラブ(ノベルズ)◇

1.世界一初恋 ~横澤隆史の場合2~ (角川ルビー文庫)    藤崎都(原案:中村春菊)
2.リバーズエンド (Holly NOVELS)    木原音瀬
3.世界一初恋 ~横澤隆史の場合~(角川ルビー文庫)    藤崎都(原案:中村春菊)
4.狗神の花嫁 (キャラ文庫)    樋口美沙緒
5.アマゾン限定特典付 小説 ファインダーの烙印   砂床あい(原案:やまねあやの)
6.世界一初恋 ~横澤隆史の場合3~ (角川ルビー文庫)   藤崎都(原案:中村春菊)
7.FLESH & BLOOD 19 (キャラ文庫)   松岡なつき
8.天狗の花帰り (二見シャレード文庫)    高尾理一
9.薔薇の誕生 (SHYノベルス289)    夜光花
10.積木の恋 (プラチナ文庫)    凪良ゆう


昨年もそうでしたが、「このBLがやばい!」の人気ランキングとアマゾンの年間売上ランキング(つまり売れてるBL)はかなり違いますね。(対象期間が2ヶ月ほどズレてるというのもありますが)
中村春菊さんは毎年強い。翻訳ものの「In These Words」が2位に食い込んだのも快挙ですねえ。
コミック部門は、既読・積読あわせても3冊。ノベルズ部門は、既読・積読あわせて6冊。
「このBLがやばい!」のベストテンは、私、もっとカバーしてたんだけどな(笑)

こういう年間ランキングを見ると、今年も終わりなんだなあという実感がわいてきますね。
そろそろ自分のランキングも考えないとだめなんだけど・・・今年はもしかしたら越年しちゃうかも(汗)

ロクデナシよりロクデナシ (樹生かなめ)

ロクデナシよりロクデナシ (セシル)ロクデナシよりロクデナシ (セシル)
(2012/11/19)
樹生かなめ

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最果てのロクデナシ」の続編です。ロクデナシよりロクデナシ・・・さて、それは誰なんでしょう?

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
ロクデナシに監禁されていたところを、弟のように思っていた千里に助けられ、ついに結ばれた里和宣章。逃げられたといっても重傷を負っている千里が心配でたまらない。逃れのがれてやっと安全な自宅に戻ったと思ったら、千里を捨てた父親の企みにより、新たな波瀾がまきおこる。どんどん追いつめられる宣章に、またロクデナシの魔の手が襲いかかり…。

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神戸におでかけ ~マウリッツハイス美術館展&ルミナリエ~

神戸市立博物館で開催されてる「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」を目当てに、神戸に行ってきました。会期は2012年9月29日から2013年1月6日まで。公式HPはこちら

今回の展覧会の目玉は、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」でしょう。
私にとっては、平成12年に大阪市立美術館で開催された「フェルメールとその時代」展以来の再会です。
今になって思うと、あれは驚異的な展覧会でしたね。なんと、フェルメールの作品を5点も集めたのですから。

フェルメールは、その生涯でわずか30数点しか作品を残していません。その中の5枚です。
何故そんなことができたかというと、その年は日蘭交流400周年で、それを記念した特別展覧会だったからです。日蘭交流400周年記念だったからこそ可能だった”奇跡”だとも言われていました。
フェルメールの5作品以外では、デルフト派の風俗画が30点ほど展示されていて、私が、フェルメール以外のオランダの風俗画も好きになったきっかけにもなりました。

前置きはこれくらいにして、簡単に「マウリッツハイス美術館展」の感想をあげておきます。
ロシア料理のランチとか、コンチェルトのティークルーズとかも楽しんだのですが、そちらは省略して、ルミナリエの写真を少しだけUPしておきます。ルミナリエ、毎年のことですが、すごい人出でした(汗)

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龍の憂事、Dr.の奮戦 (樹生かなめ)

龍の憂事、Dr.の奮戦 (講談社X文庫―ホワイトハート)龍の憂事、Dr.の奮戦 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2012/12/04)
樹生 かなめ、奈良 千春 他

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「龍&Dr.」シリーズ19作目。真鍋組のお家騒動はまだ決着がついてません。次巻に続きます・・・。

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
「清和くんは全部、僕のものだからね?」美貌の内科医・氷川諒一の恋人は、指定暴力団眞鍋組二代目の橘高清和だ。しかし、三代目組長になろうと企む加藤の罠に嵌まり、組長の座を奪われた清和は追われる身となってしまった。味方を次々に傷つけられ、清和と氷川は逃げ続けるしかなかった。そんなとき、事態を解決するため、氷川は清和と別れることを求められて…。

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最もセクシーなTV俳優ベスト100 2012年版(TV's 100 Sexiest Men of 2012)

Buddy TVの、毎年恒例『最もセクシーなTV俳優ベスト100』が発表されました。

今年は、マット・ボマーは3位にランクインしました! 昨年はトップだったので、2つ順位を落としました。
それでもアメリカの数多のTV俳優の中で、2年連続トップ3の位置を確保したのは快挙だと思います。

tv-s-100-sexiest-men


マット、鍛えてますね・・・。着やせするのね(笑) ちなみに、ここ3年間のランキングは以下のとおり

2012年のランキングはこちら  →  TV's 100 Sexiest Men of 2012 (マットは3位)
2011年のランキングはこちら  →  TV's 100 Sexiest Men of 2011 (マットは1位)
2010年のランキングはこちら  →  TV's 100 Sexiest Men of 2010 (マットは5位)

私の知ってる俳優さんでランクインしてたのは、マット以外では、24位のコード・オーバーストリート(gleeのサム役)、60位のコリー・モンティス(gleeのフィン役)、61位のデヴィッド・ボレアナズ(BONESのブース役)、69位のダレン・クリス(gleeのブレイン役)くらいかな。

そういえば、マットは、ゲイ向けサイト『AFTERELTON』のランキング『Announcing the 2012 AfterElton Hot 100!』でも3位でしたね。ダレン・クリスは、そちらでは1位だったのですが(笑)

今年の1位と2位は、私は知らない俳優さんでした。そちらは畳みます。興味のある方は続きをどうぞ♪

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『このBLがやばい! 2013年度版』が発売されます!

このBLがやばい! 2013年度版 (Next BOOKS)このBLがやばい! 2013年度版 (Next BOOKS)
(2012/12/11)
NEXT編集部/編

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【内 容】
今年も恒例!! 2013年度の最強BLの称号は誰の手に!?
★2013年度のBLマンガランキングを大発表!! BLコミック・ザベスト!!
★2013年度のBL小説ランキングを大発表!! BL小説・ザベスト!!
★人気作品の番外編!! 中村明日美子、雲田はるこ!!
★スペシャルインタビュー!! SHOOWA、宝井理人、凪良ゆう!!
大人気コーナー『この帯がやばい!』『期待のニューカマー』に加え、
新コーナー『BLの歴史を振り返り!オールタイムベスト』など
刺激度500%の見逃せないコンテが盛りだくさん!!

今年も、毎年恒例、この1年間に発売されたBL作品のベストを決める『このBLがやばい!』が発売されます。
今回初めて、「あなたのBLベスト5 コミック編」と「あなたのBLベスト5 小説編」で、私のランキングとコメントを載せていただいたため、発売日より少し早いですが、出版社様から、見本誌を送っていただきました。

ちなみに、昨年版の私の感想記事はこちら → このBLがやばい! 2012年腐女子版

ランキングの具体的な告知はNGと出版社様から言われてますので、そこには触れませんが(笑)、自分が選んだベスト5が、コミック編でも小説編でも、けっこうランクインしてたのが、嬉しかったですね。
38ページと103ページに、私のランキングとコメントが載ってるので、よかったら覗いてみてください。
名義は”『BLトラベラー』管理人 みずほ”で・・・そのまんまですが(笑)

まだランキングにざっと目を通しただけで、詳しくは読んでませんが、特に嬉しかった企画は次の2点。

中村明日美子さんの、番外編コミック!!
凪良ゆうさんの、スペシャルインタビュー!!


これだけでも永久保存版! 中村さんのはどの作品の番外編か・・・だいたいわかりますよね?(笑) 
そして、”凪良祭り”を終えたタイミングでの凪良さんのインタビュー記事・・・これも個人的に嬉しすぎる♪

それ以外でも、雲田はるこさんの番外編コミック、SHOOWAさん、宝井理人さんのインタビューなど、ファンには嬉しい企画が盛りだくさんでした。なお、『このBLがやばい! 2013年度版』の発売日は、12月12日です♪
 

共同祭り☆BLイメソンのmiru-haさんと凪良ゆう作品コンプを目指す!~後夜祭

ブロ友の『BLイメージソング!聴いてより萌えBL読書日記』のmiru-haさんとの凪良ゆう共同祭り、『BLイメソンのmiru-haさんと凪良ゆう作品コンプを目指す!』の最終日を11月末までと告知してましたが、少し延期になり、今日12月6日、後夜祭を迎えることができました。”二人で感想をコンプ”の目標、達成いたしました!

では、それぞれの感想のリンク先を貼っておきます♪ 

 1. 「花嫁はマリッジブルー」  miru-ha       
 2. 「恋愛犯~LOVE HOLIC~」  miru-ha
 3. 「花嫁は今夜もブルー」  miru-ha
 4. 「初恋姫」  miru-ha
 5. 「未完成」  みずほ
 6. 「夜明けには優しいキスを」  miru-ha
 7. 「全ての恋は病から」  みずほ  
 8. 「落花流水」  みずほ  
 9. 「散る散る、満ちる」(ノベルズ版)  みずほ  
10. 「叶わない、恋をしている」  みずほ 
11. 「真夜中クロニクル」  miru-ha(プチ感想)  みずほ
12. 「積木の恋」  miru-ha(プチ感想)  みずほ
13. 「恋愛前夜」  miru-ha  みずほ 
14. 「もったいない!」  miru-ha  みずほ
15. 「散る散る、満ちる」(文庫版)  miru-ha
16. 「まばたきを三回」  みずほ
17. 「天涯行き」  miru-ha  みずほ 
18. 「お菓子の家 ~un petit nid~」  miru-ha  みずほ 


片方しか感想をあげてない作品もありますが、miru-haさんも私も、凪良作品はすべて読了してます。
ということで、最後に、それぞれの凪良作品マイベスト3をあげて、祭りの締めとしたいと思います。
私の マイベスト3 は、以下のとおりです♪

1位 真夜中クロニクル(ill:小山田あみ)

2位 まばたきを三回(ill:円陣闇丸)

3位 積木の恋(ill:朝南かつみ)

この3作品は大好きで、どれも甲乙つけがたく、とても順位がつけにくかったです。挿絵も文句なしでしたしね。
あえて順位をつければ・・・ということで、こんな感じになりました。「恋愛前夜」も捨てがたかったのですが。

3作品とも2011年から2012年にかけて書かれた作品です。(そういえば「恋愛前夜」もそうですね)
デビュー作から新人離れした上手さのある作家さんでしたが、11作目の「真夜中クロニクル」で、凪良さんは作家として一皮むけたと感じました。上手く言えないのですが、ステージがワンランクあがったといいましょうか。
”黒凪良”とか”白凪良”とか”王道凪良”とか・・・これまでの凪良作品のカテゴリに収まりきらない新しい凪良作品の誕生だと感じました。その後に発表された「まばたきを三回」も「積木の恋」も同系列の作品で、完成度は何ら劣りませんが、自分の受けた衝撃度の強さという意味で、「真夜中クロニクル」を1位にしました。

miru-haさんも、マイベスト3 を発表されてます。miru-haさんのベスト3は、こちらをご覧ください。

最後に、楽しい共同祭りにお誘いくださったmiru-haさん、この祭りにお付き合いくださった皆様に感謝の意をささげたいと思います。そして、これからも、素敵BL作家の凪良さんの作品を追いかけていきたいです♪  

嵐気流 ~二重螺旋7~ (吉原理恵子)

嵐気流  二重螺旋7 (キャラ文庫)嵐気流 二重螺旋7 (キャラ文庫)
(2012/11/29)
吉原理恵子

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今年は外伝が発売されたので、本編の方はないと思っていました。なので、これは嬉しいサプライズでした!

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
「相談したいことがあるから、直接会って話したい」──ある日突然かかってきた、従兄・零(れい)からの電話。幼い頃一番仲の良かった尚人(なおと)は、憔悴した零を無視できず、戸惑いながらも了承する。けれど、雅紀(まさき)は内心冷静ではいられない。10年間音信不通だったのに、今更なぜ? 急接近する零に、警戒と苛立ちを募らせて…!? 父・慶輔(けいすけ)の記憶喪失が引 き起こす負の連鎖が、新たな波乱を芽吹かせる──。

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プロフィール

みずほ(別館)

Author:みずほ(別館)
こちらは「BLトラベラー ~羽生結弦応援ブログ~」の別館ブログです。
2019年7月に開設し、本館ブログからBL作品感想記事を移転しました。
今まで書き溜めてきたBL感想文の保管庫となります。

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