他人じゃないけれど (樋口美沙緒)

他人じゃないけれど (キャラ文庫)他人じゃないけれど (キャラ文庫)
(2011/04/27)
樋口美沙緒

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可愛くて切ない、家庭内恋愛ものでした。穂波さんの挿絵もベストマッチ♪

小説 ★★★★☆  挿絵 ★★★★★

【あらすじ】
家だった父を亡くし、父の後輩の久代に引き取られた篤史。少しでも久代さんの役に立ちたい―。仄かな思慕を秘めて家事をこなす篤史に、一人息子の忍は意地悪。五歳年上の義兄は、超モテるのに、なぜか誰とも長続きしない端正な男前。篤史を「もらわれっ子」と揶揄いながら、その眼差しは時折熱っぽい。忍は俺が嫌いなの…?密かな不安を抱える篤史は、ある日久代への恋を忍に知られて―。
 

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「サンダー&ライトニング」 シリーズ 全5巻 (松岡なつき)

サンダー&ライトニング (ディアプラス文庫)サンダー&ライトニング (ディアプラス文庫)
(1998/12)
松岡 なつき

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「サンダー&ライトニング」シリーズ、やっと読み終わりました・・・。
しかし、これはBLでなく、ラノベのレーベルでだすべきではないだろうか(笑)

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
人類が地球から離れ、惑星に移民するようになる近未来が舞台。強大な富と権力を握るタイラ一族の総帥・ナルオミは、非合法の殺人娯楽ゲーム「ザ・ゲーム」の主宰者でした。そして、コウはナルオミの愛人であり、「ザ・ゲーム」の競技者でした。『殺人人形』と呼ばれるコウは、「ザ・ゲーム」の会場で、タイガに出会います。タイガは、「ザ・ゲーム」を告発するために、競技者のふりをして潜入した捜査官でした。コウは、タイガに協力し、その結果、ナルオミは逮捕されます。けれども、コウの家族は、まだタイラ一族の手の中にいたのです。
ナルオミの一人娘・ハヅキは、父親を裏切ったコウに復讐するために、自分の手の中にある、コウの妹・マナを利用します。「ザ・ゲーム」を再び開催し、マナを競技者として送りこみ、コウを殺させようと企むのです。
コウは、マナを救うため、ハヅキの罠と知りつつ、タイガと共に「ザ・ゲーム」に飛びこんでいくのですが・・・。

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最凶の恋人 ~地上の楽園~ (水壬楓子)

最凶の恋人―地上の楽園 (ビーボーイスラッシュノベルズ)最凶の恋人―地上の楽園 (ビーボーイスラッシュノベルズ)
(2011/04)
水壬 楓子

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最凶の恋人 ~ルームメイト~」に続く「最凶」シリーズ第2作目。
ますますリアル書店で買いにくい表紙になってきましたね。口絵も肌色率高かった。

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
「素直にないてみろよ、遙」傲慢にして最凶の男・千住組組長の柾鷹と再会して三年。柾鷹を想いながらも、柾鷹に支配され、蕩けるほどの快楽を与えられるばかりの日々から逃れるため、アメリカ留学を決行した遙。が、すぐに探し当てられてしまった遙は柾鷹の部下に目隠しをされ、電話越しに響く淫らな柾鷹の声と、身を貫く逞しいモノに羞恥も忘れて喘がされてしまい―!?超人気シリーズ、新作書き下ろしストーリーを加えて登場。

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キスマーク ~『移り香』番外編同人誌~ (可南さらさ)

移り香 』の番外編同人誌です。2008年の冬コミ新刊です。
なんと、本編の単行本化より2年半前に、お先に番外編がでてるわけですね。
2009年には本編を単行本で纏めて発売する予定だったようですが、どうやら延びたようです。
「いつかは、きっと本編が刊行される!」と信じて、同人誌をフライング買いした私。
延期はBL業界ではよくあることとはいえ、無事に発売されて良かったです。
未読のまま箱に入れていた「キスマーク」がようやく日の目をみました(笑)

★★★★★

キスマーク   同人誌の表紙も陵クミコさんです♪


簡単に感想をあげてます。興味のある方は、続きをどうぞ♪

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テルペノイド (岡田屋鉄蔵)

テルペノイド (ビーボーイコミックス)テルペノイド (ビーボーイコミックス)
(2011/05/10)
岡田屋 鉄蔵

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子供を囲んだファミリーものですが、登場人物の背負ってる人生の重さに、独特の味がありました。

★★★★☆

【あらすじ】
高橋は隣家に住むガテンのシゲに片思い中。好きになったきっかけは甥っ子のハル。育児放棄されたトラウマから口がきけない状態だったが、そんな彼を救ったのが温かなシゲの存在だった。『俺の兄貴にもなって欲しい…』告ることも出来ず思いは募るばかり。 ところがセフレと車内でキスしているところをなんとシゲに見られてしまい!?

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移り香 (可南さらさ)

移り香 (プラチナ文庫)移り香 (プラチナ文庫)
(2011/05/10)
可南 さらさ

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初出はかなり前になります。雑誌掲載時は読んでませんが、『可南さんの兄弟もの』という情報を得てから、ずっと刊行を心待ちにしてました。どうやら、続編もあるらしく、嬉しい限りです。

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★★☆ 

【あらすじ】
八島グループ副社長の八島要は、音信不通だったカメラマンの弟・清司を2年ぶりに訪ねた。迷惑顔の清司に、社内の派閥争いを鎮めるため持ち株の譲渡を求めた要は、ヌードを撮らせろと要求される。不遜な態度を見せつつも、追い詰められた自分をぶっきらぼうに慰める弟の真意もわからぬまま、要求を呑んだ要。清司の強い視線に晒されるたび、なぜか胸が奇妙にざわめいて…。

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ファザーコンプレックス (水名瀬雅良)

ファザーコンプレックス (バーズコミックス リンクスコレクション)ファザーコンプレックス (バーズコミックス リンクスコレクション)
(2011/04/23)
水名瀬 雅良

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水名瀬さんが”オヤジ受”をどう料理するのか?という興味で、久々に水名瀬さんの本を読んでみました。

★★★☆☆

【あらすじ】
あなたは子供のころからの憧れの人 一回りも年下の青年に異常に懐かれ 言い寄られ ベテラン俳優大ピンチ!! ベテラン俳優・阿川は、モデル出身の若手俳優・深水に懐かれ戸惑っていた。そんな時、古い役者仲間から深水に近づくなと言われ…!?

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交渉人 SERIES SPECIAL (榎田尤利「交渉人」シリーズ全サ小冊子)

榎田尤利作家生活10周年記念書き下ろし小冊子「交渉人 SERIES SPECIAL」が、5月15日に届きました。


交渉人小冊子1   交渉人小冊子2 


★★★★★

新書サイズ。100ページ。内容は以下のとおり。

◆ 番外編小説 ◆
HAPPY NEW YEAR
HAPPY NEW YEAR and I LOVE YOU

◆ その他 ◆
キャラクタープロフィール
周防組組員インタビュー
奈良千春先生インタビュー
カバーイラスト解説 他


簡単に感想をあげてます。よろしければ、続きをご覧ください。

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遠くにいる人 (ひのもとうみ)

遠くにいる人 (ショコラ文庫)遠くにいる人 (ショコラ文庫)
(2011/04/09)
ひのもと うみ

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ショコラ文庫の全サの応募券が欲しくて、評判の良い、この作品を購入しましたが、見事”ヒット”でした♪

小説 ★★★★☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
家具工場に勤める佐倉治樹は、本社から移動してきた上司の小田島達朗に恋をした。彼の素行の悪さを知る治樹の幼馴染は、小田島だけは止めておけと何度も言うが、地味な治樹にとって華やかな小田島は憧れずにはいられない存在だった。そして小田島はなぜか事あるごとに治樹をかまい、特別な優しさを向けてくる。期待してはいけないと思いつつ、治樹はその幸せを受け入れはじめるのだが…。

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涕涙まくら (池玲文)

涕涙まくら (オークラコミックス)涕涙まくら (オークラコミックス)
(2011/05/12)
池 玲文

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表題作は兄弟ものです。内容が規制に引っ掛かる怖れがあるため、予定を早めての刊行になったようです。
こんな素敵な作品にNGが出されるかもしれないなんて・・・おかしい。何かが狂ってます!

★★★★☆

【あらすじ】
優等生で人気者の弟・優亜と、優しいだけが取り柄の冴えない兄・誠吾。一足先に思春期を迎えた誠吾は、可愛がっていた弟と少し距離を置こうとする。けれど、そのことをいじらしく責める弟の無防備なスキンシップに堪え切れず暴走してしまう。そんな兄の想いを受け入れた優亜は、次第に誠吾への執着を募らせて──…。禁断の果実が見せる、うたかたラプソディー。

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プロフィール

みずほ(別館)

Author:みずほ(別館)
こちらは「BLトラベラー ~羽生結弦応援ブログ~」の別館ブログです。
2019年7月に開設し、本館ブログからBL作品感想記事を移転しました。
今まで書き溜めてきたBL感想文の保管庫となります。

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