ジャーナリストは眠れない (榊花月)

ジャーナリストは眠れない (キャラ文庫)ジャーナリストは眠れない (キャラ文庫)
(2005/09/27)
榊 花月

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こちらもキャラ文庫の「小説家フェア」の対象商品で、何気なくあらすじを見てたら、興味が湧いて・・・。こうやって予定外に読む本を増やすから、積読が減らないんだと反省(笑) でも、ジャーナリスト同士の骨太の恋愛もの・・・好みのカップリングでした。

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
社会部のエリート記者から一転、まさかの左遷!? 医療ミス報道で上層部と対立した新聞記者の真藤一夏。その異動先は、傲岸不遜な編集長・五島が君臨する三流夕刊紙だった・・・。これまでのきゃリアも無視して芸能ネタを追わせる五島に、初めは反発していた一夏。ところがある晩、酔った勢いから五島と急接近!! 「おまえを見てると昔の俺を思いだす」と無理やり抱かれるハメに・・・!?

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僕の好きな漫画家 (佐々木禎子)

僕の好きな漫画家 (キャラ文庫)僕の好きな漫画家 (キャラ文庫)
(2009/08/27)
佐々木禎子

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キャラ文庫の『小説家フェア』で配布された小冊子の番外編3篇のうち、1篇がこの作品のものだったので、読みました。私の萌え要素はかなりあったんですが・・・以下、煮え切らない感想です(笑)

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
月刊誌で少年漫画を連載中の瞬は、売れ行き微妙な漫画家。瞬が家庭教師をした 元教え子の澄夫が愛読者第一号だ。澄夫の凛としたクールな美貌は、同性から見ても男前。年下なのに料理も洗濯もしてくれて、有能なマネージャーのよう。原稿を手伝ってくれる澄夫に、軽口で「愛してる」と告げる瞬。そのたび、「軽々しく口にしないて」といつもは穏やかな澄夫がなぜか苛立ちを露にして!?

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小説家は誓約する 小説家は懺悔する(3) (菱沢九月)

小説家は誓約する 小説家は懺悔する3 (キャラ文庫)小説家は誓約する 小説家は懺悔する3 (キャラ文庫)
(2009/09/26)
菱沢九月

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菱沢九月さんの「小説家」シリーズ3作目。同棲して1年。律の影響で、佐々原の作風にも大きな変化が・・・。小説家としての佐々原にスポットが当てられてた完結編は、二人の甘さも最高潮でした。

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
ベストセラー作家・佐々原と暮らし初めて一年・・・。相変わらず不機嫌な執筆中の顔も、濃やかなセックスも律は惚れ直すばかり。ところがある日、佐々原の新作が批評家に、「凡庸で駄作」と酷評されてしまう!! 担当編集者にも「作風が変わった」と告げられ、律は内心茫然自失。もしや自分の存在が悪影響を与えている!? 密かに責任を感じ て、思い悩む律だけど!? 大人気シリーズ、ついに完結!!

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恋愛私小説 (榊花月)

恋愛私小説 (キャラ文庫)恋愛私小説 (キャラ文庫)
(2009/08/27)
榊花月

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キャラ文庫の『小説家フェア』で配布された小冊子。ここに収録されている番外編3篇のうち1篇がこの作品のものでした。あらすじが面白そうだったのと、小椋ムクさんの挿絵に惹かれたのですが・・・少し微妙な感想になります・・・。

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
ただいま住所不定職業「ヒモ」・・・。かつてベストセラーを生み出した若き天才作家・森宮栄は、零細出版社社長・川島成志のマンションに押しかけ居候中。態度は不遜で自由奔放。放蕩な俺様主義かと思えば反面、意外に器用で料理上手。豪華な夕食を用意して、いつも帰りを待っている。「あなたのためなら死ねるよ」と時折真摯な眼差しを向けてきて・・・。森宮の心が掴めず、川島は戸惑うけれど!?

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夏雪 (真崎ひかる)

夏雪 (幻冬舎ルチル文庫)夏雪 (幻冬舎ルチル文庫)
(2009/10/15)
真崎 ひかる

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「淡雪」の続編。2年後です。高校生同士だった二人も、保育士見習いに受験生と生活環境が変わり、すれ違いが多くなります。雨降って地固まる・・・そんなお話でした(笑)

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
二十歳の佑真は見習い保育士。受験を控えた年下の恋人、武川の邪魔をしたくないと気遣うあまり、思いをぎこちなくすれ違わせてしまう。ある日、勤め先の保育所で子供を庇って怪我をした佑真は、その子の叔父である筒居からお詫びにと構われるうち、大人の余裕と包容力に癒されていく。一方、佑真に遠慮ばかりさせている自分が歯痒い武川は・・・?

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淡雪 (真崎ひかる)

淡雪 (幻冬舎ルチル文庫)淡雪 (幻冬舎ルチル文庫)
(2008/05/15)
真崎 ひかる

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真崎ひかるさんの「雨雪」シリーズの「雪」編の1作目です。年下とは思えない大人びた攻と、可愛い受の初々しい高校生カップル。こちらも爽やかな読後感でした。

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
高校三年の和倉佑真は、異性に興味を持てない自分を覆い隠すように、必要以上に明るく振る舞っていた。そんな上辺だけは平穏な日常が、後輩・武川秀一と出会って変わり始める。無愛想だけどまっすぐな武川に、恋をしてしまったから。誰も好きになってはいけないのに・・・思い悩む佑真だが・・・?商業誌未発表作&書き下ろし

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白雨/慈雨 (真崎ひかる)

白雨 (幻冬舎ルチル文庫)白雨 (幻冬舎ルチル文庫)
(2008/01/18)
真崎 ひかる

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真崎ひかるさんの「雨雪シリーズ」(と勝手に命名)の「雨」カップル編です。非力な十代では、周囲の圧力に負け貫けなかった恋を、自立した大人になってもう一度始める・・・純愛の尊さを描いた、しっとり素敵なお話でした。

小説 ★★★★☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
<白雨>
水沢那智の焼菓子店を、夜ひとり訪れる男の子。閉店間際にやってきては必ず「全部」買っていくその子の保護者として現れたのは、水沢のかつての恋人・加賀有隆だった。激しい雷雨にも似たあの日々、いとしさと不安をぶつけ合い、最後には水沢が裏切った恋人・・・八年前の面影を残しつつ穏やかに微笑む加賀の真意が見えず、戸惑う水沢だったが・・・!?
<慈雨>
八年越しの想いを確かめ合った恋人・加賀有隆と優しい日々を過ごす水沢那智。しかし小ぢんまりと営む店が雑誌に載った途端、目が回るほどの多忙にすっかり疲弊してしまう。水沢を気に入ったと足繁く通ってくるカメラマン・羽村と、彼を過剰に警戒する加賀にも戸惑いを隠せない。そのうえ高校生だった自分を捨てて去ったはずの母親まで現れて・・・!?

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君を抱いて昼夜に恋す (久我有加)

君を抱いて昼夜に恋す (新書館ディアプラス文庫 226)君を抱いて昼夜に恋す (新書館ディアプラス文庫 226)
(2009/10/10)
久我 有加

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大正時代の大阪を舞台にした、久我有加さんの任侠もの。いつもの久我さんのイメージとはガラリと違う新作です。久我さんの駆使する古い大阪言葉・・・仄暗い時代の雰囲気に溶け込んで、いつも以上に冴えていました。

小説 ★★★★☆  挿絵 ★★★☆☆

【あらすじ】
彫師の八束は、付近を預かる博徒の口利きで男をひとり預かることになる。最初の晩、男、源太は唐突に夜這いをかけてくる。その手に熱を上げつつも「抱くなら彫らんぞ」と告げると源太は引き下がったが、実のところ八束の心にこそ彫りたいという欲が生まれていた。だが美しいが情がないと亡き師に評された己の彫り物では、源太の野生に喰われてしまう。葛藤する八束は・・・? 博徒打ち×彫師の大正任侠ロマンス。

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百々之助☆変化 (大竹直子)

百々之助☆変化百々之助☆変化
(2009/10)
大竹 直子

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着物、軍服と、耽美な和の世界を生みだされる大竹直子さんの新刊です。大正時代の浅草大衆演劇界という、マニアックな舞台設定。美麗な絵柄と、コミカルなタッチ、楽しく読めました。

★★★★☆

【あらすじ】
浅草大衆演劇の美形若座長が演じるは艶やかな恋の駆け引き。大正BLロマンストーリーの開演!華やかな大衆演劇界に咲いた大輪の花ふたつ。百々之助と竜太郎。”競ってこそ花”の恋の行方は!? 描き下ろし1編を含む全7話+イラストエッセー&あとがき。

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心臓がふかく爆ぜている (崎谷はるひ)

心臓がふかく爆ぜている (幻冬舎ルチル文庫)心臓がふかく爆ぜている (幻冬舎ルチル文庫)
(2009/10/15)
崎谷 はるひ

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同い年で社内恋愛、蜜月と痴話喧嘩・・・身近な設定と濃密な心理描写・・・崎谷さんらしい作品でした。エロは少なめでしたが、正反対の性格の恋人たちのすれ違いの妙が、なかなか楽しめました。

小説 ★★★★☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
リラクゼーションサロンなどを経営する会社の開発部員・齋藤弘は、地味でおとなしく、ふられてばかりのゲイ。大手企業から転職してきたイケメンで有能な降矢信仁を苦手 と思う齋藤だったが、仕事で落ち込む降矢にアドバイスをしたことから親しくなる。降矢に惹かれていく齋藤は酔った勢いで思わずゲイだと告白。そのうえ降矢からつきあおうと言われ・・・!?

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みずほ(別館)

Author:みずほ(別館)
こちらは「BLトラベラー ~羽生結弦応援ブログ~」の別館ブログです。
2019年7月に開設し、本館ブログからBL作品感想記事を移転しました。
今まで書き溜めてきたBL感想文の保管庫となります。

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